2007.04.23
成果に拘りすぎても・・・
目的意識を持つということは大切な事ですが・・・
あまり、拘りすぎてもいかがなものかと思いますね。
個人と複数ともなれば、当然方向性を見出すのも難しくなる。
当たり前の事ですが・・・
少し、ファジーな部分があっても良いのではと思いますね。
きっちりしすぎてしまうと、歪も出てきやすくなる。
やはり、許容量は大きいほうが好いに越した事はありません。
日頃が忙しいせいか、時間を割いて参加する以上は、何か得るものが
個人的には欲しくなる。
目的=成果と直決しならなければ、納得しないなど・・・
複数の中においても、個人的傾向が強いようにも伺えますね。
全体として、大きな視野も必要と思うのですが・・・
何か、直線的に考えてしまいがちになりますね。
複数の場合でも、とりあえず行動してみて循環的に考えることが、
それぞれの負担の軽減につながれるのではと思います。
内容によっては、急がずにじっくり行くことがベストに繋がるのではと
考えます。
じっくり構える事で、広い視野に
立って見ることが必要ではないかと思いますね。
カウンセリングルームENDO