場面によって支えられたり、支えたりしていますが・・・

何かと一人では、厳しいということになりますね。

これを勘違いしてしまえば・・・

いささか難儀なことになっていく。

自分ひとりで乗り切れるとか・・・

一人でもやっていけるとか・・・

それぐらいの気構えは必要だけど・・・

ついつい悪いほうに錯覚をしてしまいがちになる。

絶好調なときには、それでもいいが・・・

不調になってしまえば、きついことになっていく。

こればかりは仕方がないですが・・・

それでも気がつけば、そこからでもなおせる謙虚さがほしい。

悪いと思えば改めていくことが求められる。

なかなか難しいかもしれませんが？

役割は変化していきますからね。

　　　　助けたり助けられたり、支えたり支えられたり、

　　　　　　　　　　　この帳尻はあっていくのか楽しみなところですね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングルームＥＮＤＯ

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