~心とからだの健康をサポートする~メンタルサポート神戸

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2008.06.21

窮屈ならば・・・

辛抱や我慢も必要なときはあるけれど・・・

あまり拘りすぎると、どうなのかなと思ってしまいますね。

何が、そうさしているのかは様々ですが?

許容の範囲を超えてしまっては・・・

いかがなものかと感じてしまいます。

拘りすぎて、それしか見ない。

そのことだけになってしまう。

選んでいく事が苦手になっているのか・・・

なかなか、厄介なことになっていく。

狭い中での考えで、狭い中での付き合い。

狭くなる一方で、広さがなくなっていく。

全てにおいて狭くなってしまっては・・・

余計に難儀になっていく。

拘りのないときは、どんなときだったのか

そんなときには、どうだったのか

今とは何が違うのか

いいときのイメージはどうなのか

少し、考えてみたいですね。

   知らず知らずに窮屈になっているのならば、

           まずは、普通に戻るように考えたいですね。

                   カウンセリングルームENDO

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