先日は、久しぶりに映画館に足を運んできました。

見た映画は邦画の「おくりびと」・・・

話題になっていましたので、好奇心からついつい見に行きました。

とは言っても、原作を読んでいましたので・・・

どんな形で映画になっているのか？

少し、興味がありましたので・・・

封切したら見に行こうと決めていました！

なかなか、微妙なところに視点を置いているので・・・

目の付け所が違うなと感心しましたね。

亡くなった人を納棺するという内容ですが・・・

いままで経験があるかと思えば・・・

忙しくしていたせいか、納棺に立ち会った記憶はありません。

映画をみて、そういうふうに進めているのだなと改めて思いましたね。

「おくりびと」という言葉が・・・

妙にしっくりと合っていたせいか・・・

何か不思議な想いがしますね。

そんなに暗い描写でもなく。

なるほどという感じです。

死生観という事になるのかもしれませんが？

考えさせられる事ですね。

「おくりびと」・・・何か響きを感じてしまいますね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングルームＥＮＤＯ

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