お互いに波長を合わせていくのもなかなか大変ことですね。

どちらかがあわしているから成立しているのでしょうが？

これが一方の方向に偏ってしまえば・・・

いろいろな問題へと発展することになりますね。

特に限られた環境の中では・・・

そうなりやすいのかもしれません。

あわそうとするあまりに我慢を強いられるし・・・

言っても同じと諦めが先行する。

思っていることと話していることとの違いなど・・・

建前と本音の開きが大きくなってしまう。

話せばトラブル。

黙れば無関心と責められる。

なにかが変われば・・・

目先も変わるかもしれませんが？

ほんと難しいところですね。

　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングルームＥＮＤＯ

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