メンタルヘルスのサポート業務をしていると、

相談という言葉の響きが引っかかることが多い。

特にメンタル不調による相談ともなれば、

良いイメージには映らない。

周りの視線も気になるし、

相談に行っていることがよく見られない。

困ったときは当たり前のことですが、

どうもネガティブに感じてしまう。

これとは別に占いに行くともなれば、

結構込み合っている状態・・・

神戸の元町ともなれば、

占いの館でも賑わっています。

占いのイメージは未来？

相談のイメージは現在進行形・・・

言葉の問題なのか、

イメージの世界なのか、

相談に変わる言葉も必要なのか？

何か考えたほうが良いのかなとも感じています。

意識改革は言葉から、

始まることもありですかね。

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