2006.12.21
郵便配達も・・・
この月は、たまに家に個包みが届きますが?
何せ家にいるのが、高齢な父親なので・・・
配達する人が、インターホンを鳴らしても・・・
耳が遠いので、聞こえていないといおうか・・・
そのインターホン子機に行くまでに少し時間がかかるので、留守だと
思い空振りされる事があります。
不在票を持って、局に取りに行くことになりますが?
本当に難儀なことになります。
これからは、こういうスタイルの家が多くなっていくので、配達するほうも
二度手間になるのが大変だと思いますね。
それと、住んでいる家の住環境というのも、考えて行かないといけません。
年齢に応じて、使い勝手のいいようにすることも必要になります。
少しの改善でも、高齢者の日常生活動作は楽になりますからね。
使用する側の目線にたって見ることも大切です。
いつもと同じように出来ていたことが、加齢と共に
変化していくので、いろんな気配りが必要になりますね。
カウンセリングルームENDO