2007.07.31
咄嗟のときに・・・
どうせやっても一緒なら、やらないほうがいいという人もいますが?
一緒ならやってみてはどうだろうかと思ってしまう。
それでも、結果が見えているから同じだという。
そして、意味がないからやらないといってしまう。
そんなに意味があることは、多いとは思いませんが・・・
考えるだけで、行動が伴ってこない。
やりたいことだけやってれば、後は意味がないようにと考える。
そうすれば、それを変わりにやっている人についてはどうなのか・・・
どういう風に解釈をしているのか・・・
不思議な想いを感じることがある。
選択の自由といってしまえば、それまでですが?
どうも高みの見物のようにも見えてしまう。
いろいろと体験してみる事も必要と思いますが・・・
体験したかのようになってしまっている。
掛け声ばかりで、誰も動かないようになり・・・
誰かがするまで、待ってしまう。
なにか不自然に感じてしまう。
そのくせ自身にかかってくることには、過剰に反応してしまい。
敏感になりすぎる節もある。
個人が大切なのもわからなくはないが・・・
そうも言っていられないときには、それなりの適応力が欲しいものである。
やればそれなりに感じることもありますが・・・
仕方なくやるのと、好意的にやるのでは全然変わってしまうことになる。
咄嗟のときに動けるような準備も必要と思いますが・・・
必要なときに対応できるような、心構えは大切になってくると思いますね。
柔軟に対応できる心構えというものを
養っておくことも大切なことだと考えますね。
カウンセリングルームENDO