分っているけど、ついつい言ってしまって後悔する。

なぜか繰り返しになりやすい

分っているのにと・・・

思ってはいても・・・

自責の念にかられてしまう

冷静になったときには客観的に見れるのに

その場では一言多くなっていく

言われた言葉に反応しているのか

いろんな背景も含めて反応してしまうのか

それとも、自身の意に反しているからなのかなど

いろいろ原因を探していく

あげくに自身の悪いところを列挙してしまう

自身に引っかかるところがあれば・・・

やっぱりと思ってしまうことになる。

しっかりしてさえいればとか・・・

思うことができないのはなぜなのかなど

その原因探しに労力を使ってしまう。

良いときには考えないのに、悪くなれば考えてしまう。

やはりそれも程度もんだと思いますね。

いろんな要素があっての自分自身

楽になるのなら曖昧な線引きも必要なことでしょう。

　　　　強みや弱みがあっての自分自身、

　　　　　　　　　　　もっと好きになればと思いますね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングルームＥＮＤＯ

人気blogランキング★←クリック応援お願いします