自分自身のことはさておき、他の人が一生懸命しているのは、

なんと、感心することが多い事でしょう。

あのぐらいできたら、良いのになと羨むばかりです。

それも短期的でなく・・・

長期的なことを考えて行動している。

やることが一杯あるなか・・・

どこからやるのか・・・

優先順位がしっかりしている。

できること、できないこと。

今必要かそうでないかなど、

取捨選択が的確である。

それを見てると、ついついあやかりたいと思ってしまいますね。

あんなふうにだとか、こんなふうにだとか・・・

他人のことは良く見える。

しかし、そういう目で見ている自分自身も・・・

案外いけてるときもある。

やはり、そのときには自信を持つことですね。

自身を誉めることで、気分がよくなるのなら・・・

大いに誉めてみる事も必要ですね。

　　　誰もみてなくても、自分自身が見ているのなら、

　　　　　　　　　　　　　　大いに誉めてみてはいかがですか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングルームＥＮＤＯ

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