メンタル的に不調に陥ってしまうと、

職業生活などに支障が出ることも多々ありますが、

追い詰められてしまうと休職又は退職などということになりかねない。

現状においては、自分だけは大丈夫という思いから、

普通でないと思っていても、

日常の生活を継続してしまう。

自身で見てみぬふりを決め込んでしまっては、

後々、厄介なことになってしまう。

そうなってしまっては後の祭りになっていく。

ならばどこで歯止めをかけるのか？

なにをもって判断するのかなど・・・

直接向かい合うことができにくい。

己のからだのことに対して受身的・・・

自己の管理に対しての、

自分なりに戦略的なものが見えてこない。

様々な事に対して取組む時には、

目標設定を明確にして戦略的に対峙していくが、

自身の身体的なことの対策が皆無なら、

ゴールまでたどり着くことができない。

もっと、からだの声に耳を傾けながら、

物事に取組んでいくことを忘れないでほしいですね。

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