知らないことを知ってみると、何かと先行き参考になりますね。

当然のことかもしれませんが？

身近なことなどでも、知らないことというのは本当にたくさんあります。

これぐらいはということも、線引きがなかなか難しい。

私の場合は、何かが起こってみて初めて、後追いながらも知るように

なりましたが・・・

もちろん、広く浅くです。

それでも、学習することで確かに自分自身のためにはなる。

特に行政の細かい実情や仕組みなどは、関係がないとわからないが、

自身に降りかかってみれば、否が応でも知ることになる。

しかし、いろいろな面でのフォローアップということに関しては、

その人自身にあったことを探すのは、なかなか難しい。

それは、個人のメンタル的な部分でも一緒だろうが・・・

　　　様々な問題に遭遇しても、自身を客観的に

　　　　　　　見てくれる人がいれば、少しは楽になるのではと思いませんか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングルームＥＮＤＯ

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