昨日は、学校の幹事会に行ってきましたが・・・

何せ創立１０５年ぐらいになるので、参加してこられる人も高齢者の人が

目立ちます。

若い人も数人いましたが、名簿を見ていると古い人の消息の欄では、

故人という文字が目立ちましたね。

私などは、下から数えたほうが早いぐらいですから、いかに年齢が

高いかが伺えます。

もちろん、話題は病気や体調不良といった内容になってきますが・・・

聞いていて、面白いのですが、笑うところを間違ってしまうと

ややこしいので、少し気を使ってしまいます。

世相を反映しているせいか、明るい話題はなかったですが・・・

これも仕方がないかと言うしかないですね。

やはり、話題は楽しいほうが、話も弾みますから・・・

いくつになっても、健康であることが大切だと実感しています。

その点、ここに出てこられる人は、まだ、酒が飲めて言いたいことが、

いえるだけ元気ということでしょう。

しかし、これだけ年齢の幅のある人が集るのも不思議な世界です。

なんともいえない可笑しさがあります。

いい意味のことですけどね。

　　　　味わい深い仲間が集るという事は、

　　　　　　　　　　年齢を超えて面白いということですね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングルームＥＮＤＯ

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