新しい事を始めるときには、どうしてもリスクはつきものになるが・・・

そればかりに捉われていると、前に踏み出すことができてこない。

これも厄介な事になる。

できる事を羅列するのか・・・

できないことを羅列していくのか・・・

確かにリスクの軽減は必要な事ですが・・・

過程の話ばかりでは、机上の話だけになっていく。

動き出す事を忘れてしまっては、どうにもならない。

話が煮詰まれば、考えるより動いてみる事である。

アクションを起こさなければ、問題も見えてこなくなる。

それが起これば、冷静に判断する。

そのぐらいの器量を身に着けておくことである。

Ｐ（計画）→Ｄ（実施）→Ｃ（評価）→Ａ（改善）

この中で、お互いが見守っていくことによって、切磋琢磨して成長していくのが

大切だと思いますがね。

　　　　自分自身の強さや弱さを認識した上で、

　　　　　　　　対処していく訓練も必要なことだと思いますね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングルームＥＮＤＯ

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