最近は寝むろうと、ベットにはいると・・・

昔の事を思い出します。

それは、講師などを想定して、喋る内容を考えようとすると・・・

あれやこれやと考えるかである。

もちろん、内容はストレス障害についてのことであるから・・・

当然、自分自身のことをフィードバックするからである。

ストレス障害に陥った原因や・・・

ストレス対処方法など・・・

昔の事を振り返りながら、考えるからである。

思い出す余裕ができたのかも知れませんが・・・

それでも、結構しんどくなるときがある。

それは、原因探しと言うのは、たくさんあるし・・・

どれが、致命的になったのかは解らないからである。

原因となる要素はたくさんあるが・・・

これはと言うのは難しい。

強いていえば、ストレスの量的な問題が多かった事と考えますが・・・

これもあれもと思っていたら、やっぱりあれかなとか思ってしまう。

それだけ、本当の原因探しと言うのは解らないのかもしれませんね。

だから、余計に捉われていくのかも知れません。

しかし、現状に適用できていないのであれば、適用できる事を

考えていくのが有効かと思いますが・・・

なかなか、すぐには解決志向といかないようにも感じます。

そんな事を考えていたら、本当に目がさえてきます。

あまり、突き詰めてもしょうがないということですね。

　　　　寝つきを好くするためにも考える内容は、

　　　　　　　　意欲が出るようなことのほうが良いということですね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングルームＥＮＤＯ

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