メンタル的に不調になってくると、

自身の考え方もネガティブに陥りやすい。

不安な気持ちが先行してくると、

どうしても負のスパイラルから抜けれない。

不安に圧倒されてしまっては、

なかなか安心感が見えてこない。

治療に至ることになったとしても、

現状では、休息と服薬となってしまう？

もちろん治療の一歩としては大切なことですが！

こころの問題としてはどうだろう。

休息と治療だけでいけるのか？

いささか疑問がのこってしまいますね。

ストレスに対する個人の対処行動。

起こりうる問題に対しての考え方や捉え方など、

見直していくところも多分に考えられます。

同じことの繰り返しでは、

堂々巡りに陥りやすい。

自身の変化が求められるときには、

もちろん自力も必要ですが・・・

客観的に見れる他者も必要ではないでしょうか？

包括的なサポートの重要性。

寄り添う人がいれば安心感も見出せる。

回復へのプロセスには、

休息と治療と包括的なサポートがやはり大切だと思いますね。

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