2011.05.02
配慮のなさから
場当たり的に動いてみて感じることは、
少々、配慮のなさがあると感じることです。
その場では感情のままに、
これで行こうと考え、
判断してしまうことになりますが?
しかし、時間の経過とともに、
見る見る状況が厳しくなってくれば、
また、どうしたら好いのか考えることになります。
一場面をみての判断、
包括的に見ている人の助言、
いろんな観点から決めればよいのですが?
決断する内容によっては・・・
冷静さが隠れてしまう。
仕方がないこととはいえ、
感情に流されて視野が狭くなっている。
そういうこともあると思いながらも、
聞く耳だけは持つように心掛けたいところです。
しかし、お互いに配慮があれば、
納得度というのも上がるのではないかと思いますね。
自身のイメージと現実とのギャップ・・・
あまりにも乖離があるのならば、
現状での妥当性を考えてみたいものです。
カウンセリングルームENDO (カウンセリング神戸)
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