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2021.05.17

積極的に攻めてみる

コロナ禍に於いては、どうしても受身的になる。

 

結果、気分のほうもいまいちスッキリしないことが多くなります。

 

こころの安心という視点で見れば、

 

もう少し、気持ちを動かすことも必要です。

 

体育会系の人はからだを動かしてみる。

 

文化系の人にとっては音楽等など、

 

コロナ禍でできることを考えて見る。

 

そして行動に移してみることで、

 

気持ちを動かすことが大切になります。

 

自分のメンタリティをよく吟味して、

 

今、ここでは何ができるのかを、

 

積極的に考えて行動することが求められてきます。

 

受身的から、少し責めて見ることも良いのかもしれません。

 

どよんとした空気の中では、

 

気持ちもシャッフルしませんからね。

 

そういう視点に立って攻めてみる。

 

ほど良い加減で攻めてみる。

 

そんな気持ちも必要ですね。

 

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